1657件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

村上元庸 委員  2年後の大会閉会式で、知事天皇をかざしている姿を夢見ております。2年後の大会には、必ず総合優勝できるよう、一緒に頑張っていきたいと思います。これで終わります。 ○細江正人 委員長  以上で、村上庸委員の質疑を終了します。  しばらくそのままでお待ちください。  次に、節木三千代委員待機席へお願いします。  それでは、節木三千代委員の発言を許します。

滋賀県議会 2022-12-16 令和 4年12月16日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月16日-01号

◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長  滋賀競技力向上基本計画においては、開催年総合優勝天皇杯はもちろんなのですが、その後については、今目標としております15位のレベルを維持していきたいということを位置づけております。また、現在、改定作業をしておりますスポーツ推進計画においても同様の考え方で位置付けております。

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14

10月に開催された「いちご一会とちぎ国体」で本県天皇18位となる1,114点を獲得し、目標としていた天皇10位台を達成しました。本県より前に国体を開催した各県が大きく順位を下げる中、この成績国体が開催されなかった2年間も強化を緩めなかった競技団体努力の賜物であり、本県選手団頑張り敬意を表します。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-12-14

10月に開催された、いちご一会とちぎ国体では、本県天皇18位となる1,114点を獲得し、目標としていた天皇10位台を達成した。本県より前に国体を開催した各県が大きく順位を下げる中、この成績国体が開催されなかった2年間も強化を緩めなかった競技団体努力のたまものであり、本県選手団頑張り敬意を表する。  次に、6ページを御覧いただきたい。  

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号

また、天皇杯、皇后杯を目指していくということでございますけれども、今、競技多様化、そしてまた若者のスポーツ離れ、特に武道離れがあります。武道をやる子供がいないということで、選手の育成が問われますし、指導者も不足していると思いますが、その辺についてどのようにお考えでしょうか。 ◎北島隆英 スポーツ課長 児童のスポーツ離れについて御質問いただきました。

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

3年ぶりとなる第77回国民体育大会いちご一会とちぎ国体には、冬季大会も含め総勢617名の選手団を派遣し、男女総合成績で競う天皇得点で第7位の成績を収め、6大会連続入賞を果たしました。また、4年ぶりとなる第22回全国障害者スポーツ大会には、陸上競技、卓球、水泳など8競技136名の選手団を派遣し、個人競技選手団別メダル獲得数は金メダル55個で全国第4位の成績を収めました。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

スポーツは参加することに意義があるとも言われますが、総合優勝を目指すことにより、県民一体となり強いつながりができ、天皇杯獲得することで多くの県民に明るさや活力、矜持をもたらすと考えます。滋賀県の国スポ総合優勝することを目指す意義について、文化スポーツ部長に伺います。 ○副議長(清水鉄次) 22番村上庸議員の質問に対する当局の答弁を求めます。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

大会を振り返ると、本県代表選手団であるチーム大分は、目標である天皇杯得点1千点にこそ届きませんでしたが、989点を獲得し、目標まで僅か11点の健闘を見せてくれました。 中でも目を引いたのは成年選手活躍です。サッカーフェンシング成年男子空手道成年男女ライフル射撃や、陸上競技成年女子優勝するなど、チーム大分躍進の原動力となりました。

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

ただ、結果を残しているのは以前から実績のある種目ばかりであることから、天皇杯、皇后杯獲得するには、ほかの種目強化を今まで以上にしていかなければなりません。  今後、天皇杯、皇后杯獲得するため、必要な強化をどのようにされるのか、具体的なスケジュールも含めてお伺いします。  さて、いよいよ国スポ・障スポも3年後に迫ってまいりました。

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

今回、日本が強豪国を次々と撃破して一次リーグを突破したように、ことしのサッカー天皇では、ヴァンフォーレ甲府がJ1のクラブを次々と破って優勝を果たしています。この快挙は、県民勇気と希望を与えてくれました。改めて感謝申し上げます。  さて、私は、これまで、県議会議員として三期、地域主役県民主役県づくりを目指し、住民の皆様の心の声を聞くように心がけてまいりました。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 本文

サッカー天皇におきまして、J1の五チームを撃破した末につかんだ優勝であり、県民皆様勇気感動を届けてくれた選手関係者皆様に、心からのお祝いと感謝を申し上げます。  まず、当面する県政の課題について御説明いたします。  初めに、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。  本県感染者は十月下旬から増加を続け、一日一千人を超える日も相次いで発生しており、第八波を迎えています。  

長崎県議会 2022-12-01 12月01日-02号

官民一体となって悲願の天皇獲得し、県民に大きな感動をもたらした平成26年「長崎がんばらんば国体」以降、数年の間に大きく順位が後退してしまったことは非常に残念であり、このまま低迷してしまうのではないかと危機感を覚えているところでもあります。 スポーツ県長崎県の復活に向けて、栃木国体の総括と今後の競技力向上にどのように取り組んでいこうとされているのか、お尋ねをいたします。 

山形県議会 2022-12-01 12月07日-03号

今年の国体、第七十七回国民体育大会天皇杯順位は四十位、平成四年のべにばな国体以降でワースト二位の成績でありました。これまでの二十位台、三十位台の成績が四十位という結果に、スポーツ関係者皆様から御心配の声をいただきました。加えて中学校、中体連東北総体での成績もいま一つ振るわず、先々への悲観の声もいただきました。 そこで教育長に三点お尋ねいたします。 

佐賀県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 目次

)………………………………………………………一三〇       (唐津玄海地域道路整備130 唐津港の物流機能        の強化130 知事政治姿勢130)     山 口 知 事………………………………………………………………………………一三〇     中村圭一君(自由民主党・一回目)………………………………………………………一三一       (自民党の政策131 SAGA2024の天皇

佐賀県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第1日) 本文

このほかにも、成年女子ではトライアスロン、スポーツクライミングが初入賞を果たし、成年男子では体操が若楠国体以来四十六年ぶり入賞するなど、前回茨城国体の二十一競技四十四種目を大幅に上回る二十七競技八十二種目入賞し、総合成績である天皇は三十三位から二十一位に大きく躍進しました。