滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号
◆村上元庸 委員 2年後の大会の閉会式で、知事が天皇杯をかざしている姿を夢見ております。2年後の大会には、必ず総合優勝できるよう、一緒に頑張っていきたいと思います。これで終わります。 ○細江正人 委員長 以上で、村上元庸委員の質疑を終了します。 しばらくそのままでお待ちください。 次に、節木三千代委員、待機席へお願いします。 それでは、節木三千代委員の発言を許します。
◆村上元庸 委員 2年後の大会の閉会式で、知事が天皇杯をかざしている姿を夢見ております。2年後の大会には、必ず総合優勝できるよう、一緒に頑張っていきたいと思います。これで終わります。 ○細江正人 委員長 以上で、村上元庸委員の質疑を終了します。 しばらくそのままでお待ちください。 次に、節木三千代委員、待機席へお願いします。 それでは、節木三千代委員の発言を許します。
委員からは、「天皇杯・皇后杯の獲得に向けて、強化指導員の増員に尽力いただくとともに、成績を踏まえた人員の見直し等についても各競技団体と協議を進めていただきたい」との要望がありました。 次に、県政一般の一般調査について申し上げます。
◎南野 国スポ・障スポ大会局競技力向上対策室長 滋賀県競技力向上の基本計画においては、開催年の総合優勝、天皇杯はもちろんなのですが、その後については、今目標としております15位のレベルを維持していきたいということを位置づけております。また、現在、改定作業をしておりますスポーツ推進計画においても同様の考え方で位置付けております。
10月に開催された「いちご一会とちぎ国体」で本県は天皇杯18位となる1,114点を獲得し、目標としていた天皇杯10位台を達成しました。本県より前に国体を開催した各県が大きく順位を下げる中、この成績は国体が開催されなかった2年間も強化を緩めなかった競技団体の努力の賜物であり、本県選手団の頑張りに敬意を表します。
10月に開催された、いちご一会とちぎ国体では、本県は天皇杯18位となる1,114点を獲得し、目標としていた天皇杯10位台を達成した。本県より前に国体を開催した各県が大きく順位を下げる中、この成績は国体が開催されなかった2年間も強化を緩めなかった競技団体の努力のたまものであり、本県選手団の頑張りに敬意を表する。 次に、6ページを御覧いただきたい。
また、天皇杯、皇后杯を目指していくということでございますけれども、今、競技の多様化、そしてまた若者のスポーツ離れ、特に武道離れがあります。武道をやる子供がいないということで、選手の育成が問われますし、指導者も不足していると思いますが、その辺についてどのようにお考えでしょうか。 ◎北島隆英 スポーツ課長 児童のスポーツ離れについて御質問いただきました。
3年ぶりとなる第77回国民体育大会いちご一会とちぎ国体には、冬季大会も含め総勢617名の選手団を派遣し、男女総合成績で競う天皇杯得点で第7位の成績を収め、6大会連続の入賞を果たしました。また、4年ぶりとなる第22回全国障害者スポーツ大会には、陸上競技、卓球、水泳など8競技136名の選手団を派遣し、個人競技選手団別メダル獲得数は金メダル55個で全国第4位の成績を収めました。
スポーツは参加することに意義があるとも言われますが、総合優勝を目指すことにより、県民が一体となり強いつながりができ、天皇杯獲得することで多くの県民に明るさや活力、矜持をもたらすと考えます。滋賀県の国スポで総合優勝することを目指す意義について、文化スポーツ部長に伺います。 ○副議長(清水鉄次) 22番村上元庸議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
大会を振り返ると、本県代表選手団であるチーム大分は、目標である天皇杯得点1千点にこそ届きませんでしたが、989点を獲得し、目標まで僅か11点の健闘を見せてくれました。 中でも目を引いたのは成年選手の活躍です。サッカーやフェンシング成年男子、空手道成年男女、ライフル射撃や、陸上競技成年女子で優勝するなど、チーム大分躍進の原動力となりました。
ただ、結果を残しているのは以前から実績のある種目ばかりであることから、天皇杯、皇后杯を獲得するには、ほかの種目の強化を今まで以上にしていかなければなりません。 今後、天皇杯、皇后杯を獲得するため、必要な強化をどのようにされるのか、具体的なスケジュールも含めてお伺いします。 さて、いよいよ国スポ・障スポも3年後に迫ってまいりました。
天皇杯優勝の翌日でありますけれども、ヴァンフォーレ甲府のレジェンド的存在である山本英臣選手は、スタジアム建設についてコメントをしております。「僕がずっと言っているのは、専用スタジアムをつくってほしいということ。山梨の子供が目指すような場所が欲しいとずっと思っています。
今回、日本が強豪国を次々と撃破して一次リーグを突破したように、ことしのサッカー天皇杯では、ヴァンフォーレ甲府がJ1のクラブを次々と破って優勝を果たしています。この快挙は、県民に勇気と希望を与えてくれました。改めて感謝申し上げます。 さて、私は、これまで、県議会議員として三期、地域が主役、県民が主役の県づくりを目指し、住民の皆様の心の声を聞くように心がけてまいりました。
一つは三年半ぶりに開催された信玄公祭りであり、もう一つはヴァンフォーレ甲府の天皇杯の獲得であります。 県民総参加の旗印のもと、過去最多の人出で賑わった信玄公祭りに、全国の頂点を極めた甲府の選手らが県民に凱旋報告を行い、大変な盛り上がりとなりました。
サッカー天皇杯におきまして、J1の五チームを撃破した末につかんだ優勝であり、県民の皆様に勇気と感動を届けてくれた選手や関係者の皆様に、心からのお祝いと感謝を申し上げます。 まず、当面する県政の課題について御説明いたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。 本県の感染者は十月下旬から増加を続け、一日一千人を超える日も相次いで発生しており、第八波を迎えています。
官民一体となって悲願の天皇杯を獲得し、県民に大きな感動をもたらした平成26年「長崎がんばらんば国体」以降、数年の間に大きく順位が後退してしまったことは非常に残念であり、このまま低迷してしまうのではないかと危機感を覚えているところでもあります。 スポーツ県長崎県の復活に向けて、栃木国体の総括と今後の競技力向上にどのように取り組んでいこうとされているのか、お尋ねをいたします。
今年の国体、第七十七回国民体育大会、天皇杯順位は四十位、平成四年のべにばな国体以降でワースト二位の成績でありました。これまでの二十位台、三十位台の成績が四十位という結果に、スポーツ関係者皆様から御心配の声をいただきました。加えて中学校、中体連東北総体での成績もいま一つ振るわず、先々への悲観の声もいただきました。 そこで教育長に三点お尋ねいたします。
国体には四百七十名が参加し、三つの競技で優勝し、天皇杯では一千九十五・七五点で、前回の三十三位から二十一位へ、皇后杯に至っては前回の三十位から十四位と、今年も女性の活躍が躍動しました。 特に私が注目したのはライフル射撃です。
次は、「SAGA2024」の天皇杯についてでございます。 「SAGA2024」、国民体育大会から国民スポーツ大会へと名前を変えての初めての大会が佐賀県で開催されるまで二年を切りました。各競技団体におかれては、本番を見据えて競技力の向上に取り組まれていることと思います。
)………………………………………………………一三〇 (唐津・玄海地域の道路整備130 唐津港の物流機能 の強化130 知事の政治姿勢130) 山 口 知 事………………………………………………………………………………一三〇 中村圭一君(自由民主党・一回目)………………………………………………………一三一 (自民党の政策131 SAGA2024の天皇杯
このほかにも、成年女子ではトライアスロン、スポーツクライミングが初入賞を果たし、成年男子では体操が若楠国体以来四十六年ぶりに入賞するなど、前回茨城国体の二十一競技四十四種目を大幅に上回る二十七競技八十二種目で入賞し、総合成績である天皇杯は三十三位から二十一位に大きく躍進しました。